
おかもと自然薯農園さん ご紹介
おかもと自然薯農園は 南九州の宮崎県都城市
霧島連山の麓にある80年も続いている小さな農園
この小さな農園にはすごい歴史があるのです!
先代の岡元政治による約40年の栽培研究により
国内初の自然薯の自家栽培技術を確立。
農林水産省認定の登録品種
「秋宝一号」を取得しています。
由緒ある農園が「おかもと自然薯農園」です。


偉大な功績を残した先代の農への想いを継承しながら新しい未来の農業のかたちを模索し
代表の岡元孝仁さんと一徳さんご兄弟が おかもと自然薯農園を運営しています。

「安全な農産物をつくること」
「おいしくて、感動できる農産物であること」
それが、おかもと自然薯農園の目指す農業の本質です。
そのため、全ての農作物が完全無農薬、無肥料栽培で生産されています。
安全でおいしい農産物を届けること。
不自然なモノを使って早く育てたり、管理を楽にするために薬剤を使うことはありません。

「完全無農薬・無肥料栽培米」
栽培・育成において安全安心を最優先とし、農薬などの薬剤は一切使用していません。
さらに、種籾も自家採種、また近隣の農薬散布の影響のない環境で栽培しています。
「安全」で「おいしい」をポリシーとして以下の様な栽培方法で育てています。
・完全無農薬・無肥料栽培
・月の満ち欠けなど、自然の摂理に従い栽培。
・少量多品種で栽培。
農薬や肥料などは、一切を使用しておりませんので、小さなお子様にも安心してお召し上がりいただけます。
